BCPの必要性がようやく注目され始めました
2022年01月15日
近年、自然災害の発生頻度が、日本全国的に高くなっていますね。
大企業は、BCP(事業継続計画)を独自に作成されているところも多くなっているようですが、中小企業はまだまだ作成できない環境ですね。
現在、作成されている企業が多くなったとしても、まだまだリスクの抽出など「本来のBCPの意味」の理解が不足していることが多いために、実際に罹災された時に「これは想定外だった!」などと焦る場面が出てきているようです。
本来の意義を追求して立案していく場合、これまでの経営スタンスを多少なりとも変える覚悟と変えないで良いようにするための奇抜なアイデアなどを検討する必要があるため、相当大変な策定作業になります。
しかし、BCP策定を現在の事業計画(経営計画)の策定のように、定期的に見直すような位置づけにすれば、まさに中長期的な視点では経営が安定して行えて有事の際にも売上げ・利益の機会損失が減るというメリットが第一にあるのです。
今般のコロナ感染や豪雨、豪雪、地震、噴火などの日本の対応を見ても万人を公平に即時に助成するということは難しくなってきています(昨今の政府の批判ではありません)。
結局は、自分自身で罹災時に乗り切らなければならない時代環境です。
事前準備をしていく企業様の手助けを私もしていきたいと考えています。
